性病の薬について考える女性

怖い性病を治す薬は、使う部位によってさまざまな種類が存在します。また、症状によっても変わってきます。正しい薬を使用しなければ治らないばかりか、症状が悪化する事もあります。

抵抗力を上げることでセルフで治せる性病

一般的に性病は症状の悪化や感染の拡大を防ぐために、病院でしっかりと治療する必要があります。しかし抵抗力を上げることで薬を使わず、セルフで治すことができる性病もあります。それがクラミジアで、日本には100万人ほどの感染者がいます。しかし自覚症状が少なく、感染者の多くは病院での治療を受けていません。クラミジアを放置すれば女性は子宮、男性は前立腺などに症状が進行しますが、全員が悪化するわけではありません。アメリカのあるレポートでは、クラミジアに感染した人の45%は1年間で自然に治り、4年間では95%の人が治ります。クラミジアの病原体は弱いため、抵抗力が下がっていなければ感染しにくいとも言われます。パートナーにうつす心配がない人で、病院に行くのが恥ずかしい場合は抵抗力を上げる努力をして自然治癒を目指します。抵抗力を上げるには、毎日必ずぐっすり眠ります。睡眠不足は体の不調の原因となるので、6~8時間は睡眠の時間にあてます。午後10時からは免疫機能に関係するリンパ球が大量に作られるので、午後10時になったら横になる習慣を作ると良いです。また抵抗力を高めるには、善玉菌を増やして腸内環境を整えることも重要です。消化や吸収の効率が良くなれば、食べ物から摂取した栄養によって基礎体力が身につきます。ヨーグルトに含まれている乳酸菌は善玉菌のエサとなり、カルシウムやタンパク質など栄養が豊富なので、朝食や食後のデザートにおすすめです。食事は1日3食が基本で、ビタミンやミネラルもしっかり摂れるように、加工食品やインスタント食品ばかり食べないようにします。緑黄色野菜に含まれるビタミンAは、粘膜を強化するので抵抗力アップに欠かせません。